2010-12-21

これぞキティな。

久屋広場セントラルパーク地下街のギャラリーで、ちいさなコレクションを見かけた!?その名も「ご当地キティフェスタ」。
あの国民的アイドル、キティちゃんのご当地ストラップが、一堂に集まっているのダ。
せまいようで、横断or縦断すると、かな~り広い日本。
そんなご当地文化がうっすら分かってしまう、限定キティちゃん。

名古屋で一押しは、やはり「名古屋ういろう」キティ(写真上)。
こちらは“もはやキティのかたちを超えた”シリーズ。

ちなみにこの“キティ超え”シリーズ、違うエリアもいろいろあるので要チェック♪
ほかにも激レアとなってしまったのが、「イタリア村」バージョン(写真下/左下)。

名古屋港にあったイタリア村は、愛知万博にあわせて建設されたオシャレなテーマパーク&ショッピングモールといいましょうか、当時は一世を風靡しましたが、ざんねんながら建築基準などの関係で惜しまれつつ閉鎖に。

ゴンドラに乗っているキティちゃんがポイントです。

Ifもしも、今年、名古屋でつくるならば、「ドアラキティちゃん」「グランパスキティちゃん」「バンクーバー五輪まおちゃんキティちゃん(3アクセル付き)」「トリエンナーレキティちゃん(くさまやよいVer.)」もいいなぁ…などと、想像はたくましく膨らんでしまいます。
もちろんモウソウですが、考えると楽しいもんです。

その昔、カナダトロントでクールな受付嬢が、胸元に付けていたキティちゃんバッジ。

さまざまなところで愛されるキティちゃんの小さなご当地コスプレ(!?)を、こっそりお楽しみください。

今月26日(日)までセントラルパークの北側にあるギャラリーにて開催しているようです。

2010-12-03

市長vs市議会 は、輝くか。

北風がびゅーびゅー吹く12月。
師走を彩ってくれるのが、この時期に楽しみなクリスマス・イルミネーション。
きらきら輝く街や、帰路を照らすイルミネーションをみると、ホッと心があったまる。

さて、今年の名古屋はイベント花盛りで慌しかったが、さいごまで慌しいのが市政。とはいえCOP10しかり、今年度までは前市長時代に決まったものが多い。

来年はいよいよ河村市政の出番である。
そして。来年以降は、なにも新しいことは決まってないように見える。

この一年、市政では対決ばっかりフューチャーされて、何にもものごとが進んでないような。

対決もいいが、全体として、市政に携わるひとは、名古屋市のビジョンをどう描いているんだろう。
市長を応援するのは、定年退職したリターン組などの団塊以降の世代が多いように感じる。彼らのパワーが余っているのが、こういった市政の賑やかさにつながっているようにも見える。(ここでいう応援派は、たとえば リコール署名をしたひとたちではなく、リコール署名活動を応援したひとたちを指す…とさせていただきますネ)

核家族化によって、いわゆる従来型の家族体系からなるコミュニティに属さないため、老後を迎え、“じぶんの居場所”を探しているような。外からきてるひとも多く、オープンで明るいが、弱点は、大きな流れに良くも悪くも巻き込まれやすいカモ。
そういった戦後社会の仕組みで「名古屋に根をはれていない」ひとたちに、“まちに関われそう”と思わせてくれるのが、市長支持につながっているのかもしれない。

たいして市議会を応援するひとたち(地域の力があるおじいちゃんとか)は、どちらかというと「生粋の名古屋人」が多いように思う。
たぶん苦しいときも含めて、名古屋をここまで作り上げてきたという自負があり、イザというとき頼りになりそうな、地域に根をはった強さがあるように思う。
逃げない強さがあるが、弱点は「よそもんが…」と閉鎖的になりやすく澱みになるときも。

なんとなーく、市長vs市議会は、こういう 戦後vs戦前 の地域社会の仕組み対決のようにみえるときもある。
(市長さんが名古屋弁を駆使した武将好きなので、戦後世代というよりは戦国時代に一見みえますが。)

団塊世代以降のひとたちには、新しい核家族社会の、老後の在り方や地域社会の在り方をつくりあげてほしいし、生粋の名古屋人、名古屋をここまで育ててきたひとたちには安定感ある揺らぎない市政で支えてほしい。

名古屋市もずいぶんと街が明るく、楽しくきれいになったと思う。

ひとつには外から来たひとたちが、まちに活気とチャレンジを与え、ひとつにはもともと名古屋を支えていたひとたちが、まちの屋台骨として基盤をつくっていったからだろう。新旧まざっていた方が、まちは強いように思う。
頑固なおじいちゃんは頼もしいし、愉快なおじさんは楽しい。でも愉快なおじさんが頑固なおじいちゃんを無視して勝手なことしてたら、親戚から総スカンをくらいそうだし、頑固なおじいちゃんが愉快なおじさんを追い出したら、なんとなーく将来が暗い気がする。

対決ばっかりしてないで、それぞれの立場を理解して、将来をみすえた名古屋の市政で、輝いていってくださいまし♪

2010-11-20

V&V Day!グランパス&ドラゴンズー!!

さいごまでどこのチームが優勝するか分からなかったセリーグ戦や、日本一を決めるロッテとの頂上対決もすごかった、今年のプロ野球。
シーズンをぞんぶんに楽しませてくれたドラゴンズ、本日の午前中にセリーグ優勝&応援感謝パレードがあり、なんとファン50万人(!!!!!!)が沿道などに集まり、楽しませてくれたぞ!

ありがとう~~ドラゴンズ!

そして、本日の午後、サッカーJリーグでなんと!万年5位(と筆者は呼んでいた…ごめんなさい)のグランパスが、つ、ついにリーグ戦、初優勝、日本一!歴史をぬりかえた!

ブラボーぱちぱちぱち♪ 
グランパスファンは長年このときを待っていたんじゃないだろーか。
楢崎選手のコメントにウルッときたね。

しかも、落合監督も、ピクシーも、現役時代は華やかな業績を残したスター選手、いちどは名古屋をでたが、また戻ってきてくれて、監督として優勝を導いている共通点。

パレードで、またJリーグ戦で、ファンたちのHotであたたかい応援を見ていると、「こうやってスポーツと市民って、おたがいに育ちあうんだなー。」と、秋晴れのなかジンワリ思ってみたりして。

おめでと~♪♪♪10月はトリエンナーレとCOP10でテーマカラーのピンクと緑がまちを彩ったが、11月はドラゴンズセール×グランパスセールで青と赤で街が彩られるでしょう♪♪♪
記念すべきVVイヤー、なんか記念に買ってみよっかな。

2010-10-27

COP10にハリソン来たって!?

WoW!
なんともうれしいサプライズではありませぬかー。
きのうCOP10に何とあの、ハリソンフォードが来たというじゃありませんかー。
名古屋に来たのね~。うれしいぞ。
インディジョーンズも大好きさっ♪

しかも良いこと言ってる。さすがハリソン。兄貴と呼ばせてほしい。

「人間には自然が必要」うんうん、ほんとそうだよ。
「責任を認識し、行動に」そうよね、エゴはいかんよね~。
「ホスト国である日本に感謝」こ、これは嬉しいことば!誠実をつらぬいてきてよかったね、にほん~。

もう、ハリソン大好きさー♪ 
もともと好きだったけど、もっと好きさー♪                   

COP10も、あいちトリエンナーレも、いよいよあとちょっとで終わる。

今月はとくに名古屋はイベント盛りだくさんで、先々週はCOP10イベントとあいちトリエンナーレが遭遇したり(写真上)、先週まで堀川を武将っぽい屋形船でクルーズがありCOP10会場の白鳥庭園ちかくの日本芸能を川から偶然見られたり(写真中)、まちを歩けば何かが当たるとばかり、いろんなイベントを楽しんだり、うれしいサプライズを満喫したひとも多いのでは。

あともうちょっとで、まちなかに点在するアートともさようなら。

こーんなカワイイ道(アート)案内(写真下)も見られなくなってしまうが、トリエンナーレは三年に一度、また三年後に会いましょう だし、いろんな 環境の思い出をくれたCOP10は、将来の世界像へ発信と、このすてきな種がどんどん育っていくことを楽しみにしています♪

2010-10-19

ピンクのコントラスト。

ふうううううううむ。
あいかわらず名古屋のまちは、楽しい。

いまはとくに賑やか。
イベントがあれもこれもと、花ざかりだ。

あいちトリエンナーレはまちを彩り、あちこちあるアートをさがしに、かくれんぼをしているかのように皆がまちを歩く。
COP10のはじまりとともに、名古屋のおもてなしは最高潮。
オリエンタルムードあふれる武将やら屋形船やら神輿やら伝統芸能が、まちのあちこちで見られたり。
市民参加のイベントも多い。
名古屋は技がある団体が多いため、市民主体のイベントも多いのだ。

紹介しつくせないほど、あちこちで何かが起こっている今、10月。

楽しいはず。なのに、愛知万博のときと比べて、100%楽しめない。
ためらいがあるのは、…中国。

先週末の中国の反日デモの映像は、その背後にある複雑なものに、ちょっとテンションが下がる。
さいきんは世間話の折に、何かとでる中国の話題。
以前、このブログにも中国のひとがコメントくれたな~、あのときは平和だったぜい。

先週末おこなわれた中国による反日デモは、いよいよ内陸部にカメラがすすみ、その背景にある内情を伝えるものだった。あれを見ると、中国もそうとう切ないような。

一方では、グルメ三昧、何十万円ものブランド品をどっさり買う中国人富裕層が中国都心部にたくさんいるのに(だって日本人は、安いものブームなのに…ちょっとウラヤマシイゾ)。

デモにでた人々は、一人っ子政策で、家族の期待を背負って苦労して大学を卒業しても、就職難で仕事がなく、大学をでたのに安い工場の仕事しかなく、家も買えず、家を買えないため結婚もできず…の可能性大な、中国内陸部の若者たちだろうと言われている。

知性も努力もないがしろにされたら、夢がもてなかったら、そりゃ怒れるだろう。
とはいえ、中国はよその国だし、よその人。
デモもいいけど(暴力的でなければ)、結局は、中国のひとたちが、自分たちで解決して、協力しあって暮らしやすい社会をつくりあげなきゃ、しかたあるまい。中国の富裕層が地方に会社興して、雇用促進とか、内需拡大とか、いくらでも国民同士で協力しあえばできるでしょうに。
高度成長期は魅力的だけど、光と影がでる。
日本人も、今まで何とかかんとか、やってきたけど、決してすべてが良かったわけではない。経済という荒波は、ときに個人のしあわせを犠牲にするのは日本も経てきた道だ。

高度成長~バブルまで、日本がイケイケノリノリだったような表現をされるが、決してそうじゃなく。
そんなうまみはほんの僅か、その裏でどれほどの苦労があったことか。
(ついでに言うが、バブル=ジュリアナ的な映像表現は間違っていると思う。
だいたいジュリアナがあったのは、バブル崩壊後の90年代だし。バブル80年代ってったら、マイケルジャクソンとか、ビリヤードとか、名古屋だとパンクとか(よく知りませんが)、そんな感じ。)
ただ日本人は、根が楽天家というか、あまりグチらず他者も攻撃せず、じぶんたちで努力して乗り越えてしまうことが多いから、なんか苦労が目立たないんですけど。

日本だって、今はまだ再生の途中。

10月いっぱいでトリエンナーレが終わる。
この、街のあちこちがアートで彩られる、躍動しているムードも終わる。

いまは街のあちこちが変身している。

栄のオアシスにあるテントウムシ的な、草間さんの作品。

これは、何かの生き物なのか。動くのか。静かだけど、エネルギーある生命体を思わせる。

ひとびとのエネルギーが、ポジティブに向かうものになるように。
その役割を助けるのが、国家というものであるように、と、願うばかりだ。
どこの国も、まちが、すみずみまで美しくなったら、きっと、みんな仲良くなるよ。

2010-09-26

おひさしぶりの名古屋まち。

ひさしぶりの書き込みです♪
「トリエンナーレGAL?」のレポ以来、もう一ヶ月以上たってしまいました。

その間に、今夏はかなりの猛暑記録だったり、トリエンナーレがはじまったり、名古屋市科学館が新館準備のために閉館したり、河村たかし市長サンがリコール署名はじめたり、愛知県知事さんが今期で終わるよ宣言したり、おやドラゴンズ優勝争いしているんじゃないのーとか、グランパスも優勝ねらえるんじゃないのーとか、尖閣諸島での中国の激しさにアラびっくりしちゃったわーとか、名古屋もいろいろありました。

でわ、↑↑↑ な出来事に一行ずつ、てきとうコメント♪

・猛暑記録→あまりの暑さにビアガーデン大繁盛したらしい。
・トリエンナーレ→おもしろいよ~!まちなかにあるので、アートみっけかくれんぼ的な楽しさがあります。名古屋に遊びに来るなら、会期中がオススメ。
・科学館閉館(新館準備中)→何十年間の少年少女を育てた愛された科学館&プラネタリウム!
・河村市長さんリコール署名→賛否両論ありましょうが、「減税」の発信力が全国ネットのTVでされるのはすごい。名古屋・栄のバスターミナル前で署名をやってました。たしか明日まで。
・愛知県知事さん今期で終わるよ→本当~におつかれさまでした、の一言です。
愛知万博の無事開催&セントレアの無事オープン&トリエンナーレの未来を見据えた成果は現知事さんの我慢強さと誠実さ、真面目さにあり…と思います(まじで)。前名古屋市長さんともナイスタッグでした♪
・ドラゴンズ優勝争い→ブログに書いた7月中旬レポの時点では考えられなかったサプライズ!すごいよ~!
・グランパス優勝争い→おおっ!悲願の初優勝で歴史をつくれー。ドラとめざせダブルV!
・尖閣諸島でびっくり→開いた口がふさがらん…でもこれで「せんかくしょとう」の読みをよく覚えました。 ツアーをしたら、行きたい人多いかも?

まーそんなこんなですが、いま名古屋は10月末までトリエンナーレやっているので、まちのアチコチがアートで楽しいし、今日は栄の広場でTV局系のイベントやってたし、地下鉄沿線ではウオーキングイベントやってたし、オアシスではなんかかんかイベントやってるし、昨夜&一昨夜は天上までのライトアップが明け方まで見れたし(とくに一昨夜は雲に反射してUFOチックでしたが、これはトリエンナーレの一環のアートでした♪)もーすぐCOP10はじまるし、10月中までなんだか賑やか。

COP10ではまたまた200か国近い方々が集まるという、また愛知万博再来かのようなスケール感!
う~ん、わくわくします。
生物多様性ならぬ、国々も多様性に、いろんな話を取り決めていくんでしょうね。楽しみです。

2010-08-04

トリエンナーレGAL?

あのヒトたちの噂を知っていた………………………………
会いたいと思ってた………………………………ら、会えたよ~!!

<→who's who?>
●彼女(推定)らは、おもに昼間、伏見などのビジネス街に出没するらしい。

●しゃべらず、でしゃばらず、ただ楽しそうにダンサブルに踊っているらしい。
●何人かいるが、みんなそっくり。

そんな彼女たち(?)の噂…を聞いて一目会いたかった願い通じて、ついに遭遇しました!

彼女たちは、もうすぐはじまる「あいちトリエンナーレ」のPR隊(たぶん)。
PR隊のわりには、声がだせないため、PRしづらそうなのも、またアート。

オフィスビルがならぶ伏見界隈、遠くでピンクにうごめく集団を見かけたら、まず彼女たちと思ってもいいでしょう。

彼女たちの新たに発見された目撃情報として、

●こどもがいると、何人か集まってくることがある。(たまにあやしいステップ交えて)

●一生懸命ボディランゲージで話すが、何せしゃべれないので、こどもに「何言っているかわからない~!」とツッコまれることも。

●でもいつでも楽しそう。表情はないのでわからないケド。

そんなお茶目なトリエンナーレPR隊、あらたな目撃情報あったら、よろしくお願いします!