
今年はまだ寒い日もあるが、それでもあたたかくなり、春の訪れを感じる。
さて、こんな時期であるが、名古屋では超目玉スポットが2か所もオープンした。
リニューアルした科学館と、リニア鉄道館だ。
やはりというか、ひじょうにひっそりとしたオープンだ。報道も広告も広報も、控えめである。
なのにだ。その片方に行ってみたが…。めちゃ混んでました、科学館。
春休み中とはいえ平日にもかかわらず、昼過ぎにはプラネタリウムが完売してましたが、じゅうぶん楽しめます。
展示も良くなって楽しめるのはもちろん、科学そのものが、やっぱり面白い。
こどもはもちろん、大人も楽しめる。
これでプラネタリウムが見られれば!…完売で見られませんでしたが。
そういえば今回オープンしたデカいプラネタリウムは、世界一とも言われるらしい。
外観もやたらデカい。まるで巨大なガンツボールだ。
くわえて名古屋の科学館のプラネタリウム名物&伝統=“ナマ解説”は健在!解説員の方のナマのしゃべりが、なんともいえずライヴな感じで楽しいのだ。
そのせいか、長く愛された旧館でも、プラネタリウムはいつもリピーターで人気だった。
あたらしい科学館は自然光にあふれ、屋外緑化のグリーンが透けて見えて、気持ちの良い空間がつづく。
館内はまだまだ工事したばかりの匂いが残っている。
前の科学館はそうとう古かったが(もともと名古屋市は新しい施設よりも、ずっと使い込まれた、なが~~~く愛用される施設が多かった)それでも訪れるひとは多かった。
数百円で楽しめる、科学館ってやっぱり面白い。
くるくる立ち上がる長い竜巻を見ながら、最新科学の面白さを知る。むかしの展示もちゃんと残ってて、いまの大人を育てた科学の原点を知る。
しかしデカいガンツ球のようなプラネタリウム。いまちょうど隣の名古屋市美術館で、「ゴッホ展」もやってます。(ちなみに市美術館は黒川紀章さんの建築)このぶんだとリニア鉄道館も混んでそうだなぁ、でも行っちゃうな、近々。