
あの国民的アイドル、キティちゃんのご当地ストラップが、一堂に集まっているのダ。
せまいようで、横断or縦断すると、かな~り広い日本。
そんなご当地文化がうっすら分かってしまう、限定キティちゃん。
名古屋で一押しは、やはり「名古屋ういろう」キティ(写真上)。
こちらは“もはやキティのかたちを超えた”シリーズ。
ちなみにこの“キティ超え”シリーズ、違うエリアもいろいろあるので要チェック♪
ほかにも激レアとなってしまったのが、「イタリア村」バージョン(写真下/左下)。

名古屋港にあったイタリア村は、愛知万博にあわせて建設されたオシャレなテーマパーク&ショッピングモールといいましょうか、当時は一世を風靡しましたが、ざんねんながら建築基準などの関係で惜しまれつつ閉鎖に。
ゴンドラに乗っているキティちゃんがポイントです。
Ifもしも、今年、名古屋でつくるならば、「ドアラキティちゃん」「グランパスキティちゃん」「バンクーバー五輪まおちゃんキティちゃん(3アクセル付き)」「トリエンナーレキティちゃん(くさまやよいVer.)」もいいなぁ…などと、想像はたくましく膨らんでしまいます。
もちろんモウソウですが、考えると楽しいもんです。
その昔、カナダトロントでクールな受付嬢が、胸元に付けていたキティちゃんバッジ。
さまざまなところで愛されるキティちゃんの小さなご当地コスプレ(!?)を、こっそりお楽しみください。
今月26日(日)までセントラルパークの北側にあるギャラリーにて開催しているようです。
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